2014年07月08日の記事 (1/1)

LINE、乗っ取られそうになりました。

ぼくのLINEのアカウントが何者かに乗っ取られそうになった。
すぐにアカウントを削除して、それ以降のメッセージは先方には届いていないようで一安心だが、不信なLINEのメッセージを受け取った皆さま、本当に申し訳ありませんでした。少なくとも、伊藤からは確実にもう届かないと思います。

最初に、「手伝ってくれる?」みたいなメッセが届くそうで、いかにも仕事の連絡っぽくて、本気にしてくださった方々も多かったようだ。ただ次に来たメッセージが、コンビニで商品を購入してくれとの内容で、すぐにおかしいと気づき、電話やメール、その他、さまざまに連絡をいただいた。
ご連絡をいただいた皆さま、重ねて御礼申し上げます。

そもそも伊藤がLINEをしている、ということ自体、似合わねーと言われ、正にその通り。アカウントを削除してもまったく個人のコミュニケーションに支障はないのだが、友人に言われるまま登録し、ほぼ放置の状態だった。それと、もしかしたら本業のイベント運営上で、例えば一斉に多数のスタッフにキューを出したり、メッセージを送ったりする際、トランシーバーより正確で有効なコミュニケーション手段として使えるのではないかと考えた部分もある

いったんアカウントを作ると、自分の携帯に番号登録をしていて、なおかつ相手がLINEのアカウントを持っているメンバーには、ガードしていない限り自動的に友達登録がされるようで、ぼく自身もあまり意識しないうちに、LINE上の友達関係ができてしまい、日常facebookやメールで連絡をとっていない友人・知人とも繋がっていた。

それにしても、今回の乗っ取り騒ぎで、少し不思議な、そしてウレシイ体験をした。
10年以上まったく連絡を取っていなかった友人、すっかりご無沙汰してしまった仕事仲間、以前は濃密だったのに現在少し疎遠なクライアント担当者等々。また、頻繁にメッセージのやり取りをするほど親しくはない間柄でも、ご自身がこういった障害に長けているとの自覚から、長文のメッセージや参考になるサイトのURLを送ってくださった方もいた。

もちろん日頃から親しくしている友人・仲間も含め、たくさんの皆様から乗っ取りを案ずる連絡をいただいた。また、こういった事件があったことに触れて、facebook等で情報を拡散し注意を喚起する行動をとってくださった。

確かに、乗っ取られたことは、自分だけではなく相手の皆さんも含め不安だし不愉快。
また、ほとんど使っていなかったとはいえLINEの有用性は、今後も考えないでもない。でも、乗っ取りを機会に享受した感謝の数々、そして再びスタートしたコミュニケーション。乗っ取られた憤り以上に、新しい発見や感動があった。