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2018年02月の記事 (1/4)

求人サイトの広告は必要か

時期が時期なのかもしれない。でも、あまりにも求人情報サイトの広告で溢れすぎていないか。
少なくとも、自分や自分の周りで仕事を探している人はいない。みんな真面目に与えられた職をこなしているし、転職する場合も、きちんと次の場所を決めて(もしくは紹介されて)そこに望む。

しかも求人情報サイトのコマーシャルは、そのサイト名を連呼するものばかりで退屈だ。
おそらく、どのサイトも差別化できる特徴がないのだろうな。
なぜ松本人志がリュージュに乗って叫ぶのか。バカリズムが着ぐるみ姿なのか、そもそもほとんどの日本人はindeedの意味を知らないに違いない。というか、英語で話していて、英語ネイティブからindeedという言葉を聞いた記憶がほとんどない。

いったいどれぐらいの人が、転職・バイト情報を必要としているのかは想像もつかない。
でも、まったくサービスの特徴を訴えることのないコマーシャルや駅のポスターに何の意味があるのだろうか。
そして、そこに投資されるお金も、すべては求人を実施する企業に転嫁されるのだ。

ウェブになって、冊子とは桁外れに制作費が安価、輸送コストもかからない。
だからといって、サイト名を連呼するだけのCMを大量に流す手垢にまみれた手法って、
時代と逆行している気がするなあ。