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灼熱の国、日本の冷房を考える

香港や台湾はもちろん、タイやベトナム、ハワイでも経験することだが、なにせ建物に入ると冷房がガンガンに効いている。人工の冷気が苦手な人は、薄手のウインドブレーカーなど持ち歩き、カフェでお茶するときなど、それを羽織っている姿も散見する。

つい最近まで、ぼくはそれを、化石燃料の無駄遣いというか、もう少し加減や温度を調節をして、快適さを保てばよいものをと考えていた。
ところが、ここ数日の、本当にパカみたいな暑い日が続くニッポン。
その考えは、改めざるを得ないなと判断するようになった。

この日本の強烈な暑さ。
中途半端なへにゃへにゃ冷房では、屋内に入っても体がなかなか冷えないのだ。
さらにいうと、地下鉄のホームや電車の車内など、少々イラつくぐらいに冷房の効きが悪い。
こんな状況では、ほてった体はいつまでも冷えず、そのまま外に出るとすぐに温度が上がってしまう。
「エコ」や「節約」が美徳な日本では、オフィスの温度は28度、みたいな慣習が出来上がった。
ただ、そんな慣習や美意識をアレコレ掲げていられるほど、もはや日本は涼しい国ではない。
一刻も早く、アジア諸国のように、屋内をギンギンに冷やすべきなのだ。

結果、すでに理由を失った習慣にあぐらをかいた節電によって鉄道会社や企業の利益が減っていないだけの気もする。節電を理由に、ホームが生ぬるかったり、薄暗かったりしても、運賃は変わらないのだ。

正確なデータは分からないけど、今の日本のように、熱中症でバタバタと倒れる状況は、果たしてアジアの諸国でもあるのだろうか。それを考えても、根本的に冷房に対する意識改革をすべきだろう。





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