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二週間程、海外旅行してきた。
ヨーロッパ、中東を巡る旅である。といいつつ、ほとんど「食」を巡るだけなのだが・・・。

ヨーロッパや中東において、食事の際に使用するのは当然ナイフ・フォーク。
ただ今回の道中で、今後は美しくて日本らしいお箸を海外で持ち歩き、随所で堂々とお箸を使って食事をしてみようと考えた。

もちろん、ケースバイケースだ。ちゃんとしたレストランではマナーもわきまえる。しかも自分は、ナイフ・フォークが使えない訳ではないし嫌いでもない。
しかしサラダを例に挙げてみても、箸の方がどう考えても食べやすく、食べ方も美しく、皿の食べ残しもない。

加えて、ガストロノミックな高級レストランに至っては、料理の方から「和」、つまり箸に歩み寄っている、というぐらい日本料理に影響やインスピレーションを受けての無国籍化が進んでおり、結果的に、お箸て食べても何ら違和感のない皿も多い。。
いっぽう、つまみ的なもの、例えばオリーブを取り上げても、フォークで刺すよりも箸でつまむ方が限りなく美しい。

ナイフで小さく切り分ける必要のない料理の場合、もっといえば、わざわざナイフを用いなくても箸で小さく刻むことができるような柔らかい料理であれは、どう比較しても箸の方が食べやすいし、取りこぼしなくきれいに食すことができるのだ。

後は、その場にふさわしい、特に外国人にステキと思ってもらえる箸と箸箱を選ぶこと。しばらくそれを趣味にしてみようかな。