テンプレート

もちろんどなたかが作ったものをお借りする分際で偉そうに言えないんだけど、ブログのテンプレートって、なかなかぴったりくるモノがない。

特定のカテゴリをイメージするアイテム、例えば料理の写真などは一切なく、色使いもシンプルで、なにより、写真をあまり載っけるつもりがないので、黒バックは避けたい(カッコいいとは思うが)。

日本タイポグラフィー協会会員でもあるデザイナーの小平に作ってもらったロゴも気に入ってるんだけど(今までトップページに使ってたヤツね)、文字がでかすぎて、自分で確認しているときですら周りの目を気にしてしまう。ましてや他人であれば・・・、ちょっとイヤかな。

で、いつもつらつらとテンプレート集を眺めているんだけど、やっとひとつ「おっ」みたいなものを見つけた。

ぼくの場合、タイトルに憂鬱という恐ろしく画数の多い文字を選んでしまったので、書体がゴシックでしかも太字になっているものは文字がつぶれてしまう(個人的にそれが許せない)。でもシンプルをモットーにするテンプレートのタイトル文字は、極端に小さいかゴシックのボールド、しかも個人的にはもっとも嫌いなイタリック(斜め)が意外と多い。

書体を代えたらええやん。とまあ、それぐらいは触れる知識はあるけど、せっかくトータルとしてテンプレートをデザインした方にも申し訳ないし、やってみるとバランスが悪いことが多かった。

昨日見つけたのは、まずタイトルが明朝。斜めってもいない。憂鬱の文字が実にクリアだ。しかも毎日のタイトルも同じ明朝にそろえてあって日付は最下部に小さくレイアウト。一つ一つの原稿が日記という形で連なるのではなく、個々に独立した読物的デザインとなっている。
※拙宅のパソコンで見たらタイトルの下の日付の部分は飛んでいて見えなかったが、別のパソコンで見ると、そこにバッチリ日付が入っているのね。ちょっとショック・・。と同時に拙宅のモニターは換えどきか。

しかも色はほとんど使われておらずグレーのラインのみで構成。

いい よね。

ただ、やっぱりシンプルすぎるゆえ、どーしようかなと考え、プロフィールに写真を入れてみた。単なる青空と自分の背中。

でもこの青空は、ハワイでもっとも美しいといわれる現地語で天国の海という意味の「ラニカイビーチ」で写したもの。その美しい海岸に続く空だ。