大先輩からのエール

昨日は仕事も忙しかったし、夜には強烈に楽しい食事もあったんだけど、一日中なんとなく気持ちがワサワサしていた。

突然、さとなお.comのさなメモにて、当ブログがリンクされたのである。

さとなおさんとは「うまい店対談」でもご一緒し、出会って10数年変わらない友。今では家族ぐるみのでの交流もある。

いっぽうウェブの世界でのさとなおさんは、90年代半ばから個人ブログを立ち上げ発信をする傍ら、大手広告会社内でもウェブ等を含めた新しいコミュニケーション手法の担い手として、業界を牽引する立場にある。

ぼくが雑誌媒体で原稿を書き始めた当時、すでにさとなおさんは、レストラン評価を媒介にしてインターネットでの新たなコミュニケーションづくりに成功していた。

つまり日常でタメ口がきけても、ネットの世界では雲の上の人。
ぼくのネット上での初挑戦だったAllaboutでガイドを引き受けた際も(反対だったけど)、その後Allaboutから損害賠償請求をされたときも、ずっと相談に乗っていただいた。また、折に触れて自分からなにかを定期的に発信するべきだと、強くススメられていた。

ココのプロフィールに書いた経緯により、ようやく個人ブログを立ち上げたときも、一応メールで簡単に報告をした。するとすぐに返信をいただいて、おめでとう!の文字。そうかめでたいのか・・・。と、照れくさい気持ちが充満した。

そして・・・。
まったく告知的なことをしていなかった「食べ歩き男の憂鬱」は、日々のアクセス数10件。このままなんとなく続けられなくなったとしてもコッソリやめちゃえばいいよな。とか、どこかに逃げ道を設けていたような気がする。

将来的に続けられる確証が得られたら、さとなおさんに「さなメモで紹介してよ・・・」みたいなことを頼んだかもしれない。でもそれはまったくの突然、自分なりの準備がままならないタイミングでやってきた。

当然ながら、ぼくの逃げや甘えは断ち切られた。
しっかり続けろよ。と、大先輩からのエールによって。