オールアバウト裁判顛末記

最新のブログシステムをお借りして日記を書いていると、当然ながらアクセス解析ができて、やっぱりそれはとても気になる。

さとなおショック(笑)以来、うまい店対談ほどはいかないまでも、そこそこのアクセスをいただくようになり。アクセス解析を見るのも張り合いがある。

で、オヤッと思うのは、ぼくのブログに訪れていただいた4分の1近くの方が、プロフィールのところでリンクしてある「裁判顛末記」をクリックされていることだ。

この裁判顛末記とは、ぼくが以前AllAboutでガイドをしていたとき、そこで書いた記事の著作権が誰に帰属するかを争点として、ぼくとAllAboutとが争った裁判。当初は、ぼくがAllAbout時代に書いた原稿を自分のホームページにまとめてアップしたら、それがAllAboutに対し著しい損害を与えたとして1000万円の損害賠償を請求されたのが発端。

ぼくの弁護士さんがすばやく動いて、単純な民事訴訟ではなく著作権を専門とする法廷で争うこととなったが最終的には和解。判決が出れば、インターネット上での著作権を取り扱った最初の判例として、勝っても負けても画期的なものとなったようだが、ぼくは和解を選んだ。

当初はほとんど認知されず、自分自身も認知されることより風化しないために書き残しておこうとの意識が強かった。が、ツイッターで紹介していただいたり有名ブロガーさんがリンクを貼ってくださったりして、現役のAllAboutガイドさんや裁判当事者も知ることとなった。

ただ冒頭でも書いたように、当ブログに訪れる4分の1の方が、改めてというか新規でご興味を持っていただいているようで、とても嬉しい。

和解条件の中に多くの守秘義務があり、顛末記といってもその半分ぐらいしか表現はできていないのですが、まだの方は、是非プロフィール欄のリンクよりご一読ください。