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野田首相のスローガン

大阪より友が来て、そのまま日帰りするが飲むか、という話になった。仕事場は、ぼくの庭でもある東京ビッグサイトという。ゆえ、ビッグサイトかつ新幹線最寄の新橋がよかろうと、新橋の鳥料理の店に陣取った。ま、この店については別の機会の改めるとして、カウンター9席のこぢんまりとした店内ながら、そのサイズに忠実な料理を出すところがとても心地よい止まり木だった。

ところで、メニューがアトランダムに貼ってある、決して美しいとは言い難い壁にふと目を向けると、なんと、衆議院議員 野田佳彦なるサイン色紙を見つけて見えギョッとした。お大臣や総理になってからのものではないとは思うが(であれば、マスコミにもっと騒がれているはず)、そんな国会議員も来る店なのか・・・と、感慨深げに眺めていたら、サイン色紙ゆえお題目のスローガンがあり、そこには「ニッポンまる洗い」と書かれていた。

その時はそれほど関心もなく、というか、大阪からの客人とプライベートな話題で盛り上がったが、なんとなくその言葉が気になってグーグ?ル先生に登場願うことにした。

「ニッポン丸洗い」と入力して検索すると、「野田よしひこ」のオフィシャルサイトへスッと飛んで(したがって、彼のオリジナルスローガンのようだ)、そこにキチンと「ニッ?ポンまる洗い構想」とあり、野田首相が2000年の選挙の時に掲げたコンセプトということが分かった。しかも、あろうことか、「ニッポンまる洗い構想」というタイトルのすぐ上には、「国の仕組みを根本から変える」と、デカデカと書いてあるではないか。

12年後の今、「国の仕組みを根本から変える」という全く同じスローガンが大阪から何度も聞こえてくる。野田氏が当時訴えた詳しい内容まではチェックしていないが、この構想がすでに12年前の現総理によってワード化されていた、というのはかなり興味深い。というか、12年経つとこうもヒトは変わるのか、という例えでもあるね。

さて橋下市長の12年後はどうなっているでしょうか。
それにしても、ウェブはいつも昔に戻れるが、それを「昔のことだからね」と笑えない立場の人はつらいねえ。
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