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投票率

衆院選の投票率が、戦後最低だそうだ。
ここで政治のことを書くつもりはまったくないし、もとより興味もない。
ただ少し選挙のことを取り上げてみようかなと思った。

実はぼくは北海道旭川市の小学校を卒業している。
なぜ大阪弁のオッサンが北海道なのかは説明が長くなるので割愛するとして、何年か前、仕事で旭川に行くことがあり、少し街中からは遠いものの母校を訪ねてみることにした(タクシーに乗って目的地を告げたら、えらい遠くてちょっとビビった 笑)。
小学校は未だ、卒業当時の面影を残していて急速に懐かしくなり、思わず中に入ろうとしたら、数名の大人に止められ「どちら様ですか」と強い口調で言われた。ああ、小学校の構内には簡単に入れないのだなあ。自分はここの卒業生ですといっても証明できるものはなにもないし、す、すみません・・・とフェイドアウトしつつ、ぐるりと学校の回りを一周して退散した。

こういう書き方は不謹慎かもしれないけど、例えばぼくの地区の投票所は、関係者ではない大人が数十年ぶりに堂々と小学校に入れる機会、それが選挙なのである。ゆえ、投票行動かそれ以上に、イマの小学校がどのようになっているかにワクワクする。ましてぼくの投票所は、ドラマのロケにも使われそうなしゃれたカワイイ学校なのだ。

そんな学校の体育館に設けられた投票所へと有権者はひっきりなしに入ってくる。すぐに得意分野のレストランに関連付けてしまうが、ほぼ満席状態で、ちょっとタイミングを逸すると行列ができる寸前といった具合だ。
ん?、投票率は戦後最低で有権者の約半分である。約半分の人が来て満席なのか。そういえば、ぼくだけではなくfacebook上でも何名かの方が投票所は混んでいたと書いていたなあ。

もし投票率が80%とかになったら、おそらく大混乱となるのではないだろうか。そして言い換えると、選挙を実施する側も、投票率ってこんなもんだろうとの推定で投票所を設けているんだなと、そんな裏も感じてしまった投票日だった。
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